便秘の原因と対策

何日間も便通がない便秘。
下腹部が張ったような感じになったり、突然腹痛がきたり、排便時に便が硬くて痛かったり、と便秘はとても苦しい症状です。
特に女性には、慢性的に便秘に悩まされている人も多くいます。
女性は、男性よりも骨盤が広く、腸が骨盤内に落ち込み、たるみやすいため、便が大腸に滞留する時間が長くなり、その間に便が硬くなり、便秘になりやすいと言われています。


では、なぜ便秘は起こるのでしょうか?便秘にもいくつかの種類があり、その原因もさまざまです。
当サイトでは、便秘の原因と対策について解説します。


便秘には、大きく分けて「器質性便秘」と「機能性便秘」のふたつがあり、「機能性便秘」は、「急性便秘」と「慢性便秘」のふたつに大別されます。
便秘に悩まされている多くの人が、この「慢性便秘」に当てはまり、「慢性便秘」は「弛緩性便秘」、「直腸性便秘」、「けいれん性便秘」の3種類に分けられます。
それぞれの便秘の原因と症状について説明をします。


便秘にならないようにするためには、どのような対策をすべきでしょうか?便秘に悩む人の中には、下剤を常用している人もいると思います。
ただ、できれば薬に頼りたくないです。
そのような時、まずは食生活の改善など、生活習慣の見直しから始めましょう。
腹筋力の低下により起こる「弛緩性便秘」の場合は、腹筋運動や腹式呼吸なども効果があります。
便秘の種類によっては、その症状の裏に別の病気が潜んでいる場合もありますので、生活習慣の見直しをしても変化が見られない場合などは、一度、病院を受診しましょう。


排便は健康のバロメーターでもあります。
便秘をしている人は、その原因を探り、解消を目指しましょう。